アラムコ、石化複合施設の建設中止=アジア重視
サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコは、ペルシャ湾岸のラスアルハイル(Ras Al Khair)に石油化学複合施設を建設する計画を中止するようだ。東部ジュバイル(Jubail)と西部の港湾都市ヤンブー(Yanbu)での石化事業も含めて見直しを進めているという。中国を中心とするアジア市場に注力す
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