イラン大統領就任、19年ぶり改革派政権が誕生
イランの最高指導者ハメネイ師は7月28日、穏健・改革派のペゼシュキアン氏を大統領として正式に承認した。30日に国会で就任宣誓を行う。同国では経済的苦境に対する国民の不満が高まっており、米国の核制裁などからの脱却が最初の経済目標になるとみられている。改革派の大統領が就任するのは19年ぶり。
ペゼシュキ
政治
-
第23回:南ア大統領にくすぶる早期退陣論
2025/12/19(金)
-
米、シリアなど7カ国を入国禁止対象に
MEA 政治2025/12/18(木)
-
UAEとEU、戦略的提携へ交渉開始
UAE 政治2025/12/15(月)
-
露・UAE貿易高、30年までに倍増も
UAE 経済2025/12/12(金)
-
第80回:シリア復興、足並み揃わない米国とイスラエル
シリア 中東情勢のビジネス講座2025/12/11(木)





