レバノン中銀総裁、退任=暫定総裁は改革明言
レバノン中央銀行(BDL)のサラメ総裁(73)が7月31日、退任した。同氏は公金横領の疑いなどで捜査を受けているが、30年間の任期を全うした格好となる。BBC電子版などが伝えた。
政府は新総裁の指名に手間取っており、マンスーリ第1副総裁(51)が暫定総裁に就任する予定。マンスーリ氏は改革を実行する姿
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