レバノン中銀総裁、退任=暫定総裁は改革明言
レバノン中央銀行(BDL)のサラメ総裁(73)が7月31日、退任した。同氏は公金横領の疑いなどで捜査を受けているが、30年間の任期を全うした格好となる。BBC電子版などが伝えた。
政府は新総裁の指名に手間取っており、マンスーリ第1副総裁(51)が暫定総裁に就任する予定。マンスーリ氏は改革を実行する姿
金融
-
南ア産金アングロゴールド、英センタミン買収
2024/09/11(水)
-
エジプト中銀、金利据え置き=3会合連続
エジプト 金融2024/09/09(月)
-
JPモルガン、ドバイでプライベートバンク事業
UAE 金融2024/09/06(金)
-
UAE、資金洗浄・テロ資金対策へ新国家戦略
UAE 経済2024/09/06(金)
-
国際協力銀、港湾運営イルポートと業務協力
トルコ 金融2024/09/05(木)