レバノン中銀総裁、退任＝暫定総裁は改革明言
レバノン中央銀行（ＢＤＬ）のサラメ総裁（73）が７月31日、退任した。同氏は公金横領の疑いなどで捜査を受けているが、30年間の任期を全うした格好となる。ＢＢＣ電子版などが伝えた。
政府は新総裁の指名に手間取っており、マンスーリ第１副総裁（51）が暫定総裁に就任する予定。マンスーリ氏は改革を実行する姿
金融
-
第45回：ＵＡＥ、急速に拡大する暗号資産市場
2025/04/04（金）
-
三菱ＵＦＪ、ＥＭＥＡで持続可能性責任者を任命
ＭＥＡ 金融2025/04/03（木）
-
ＧＣＣ、送電網拡大に最大13億ドル投資へ
ＭＥＡ 公益2025/04/03（木）
-
サウジ格安航空フライナス、当局がＩＰＯ承認
サウジアラビア 運輸2025/04/01（火）
-
クウェート、国際債券市場に復帰へ
クウェート 金融2025/03/31（月）
