チュニジア初の水道PPP事業、仏スエズが参画
フランスの水道・廃棄物処理大手スエズとチュニジア国立衛生局は、同国の水道事業としては初となる官民連携(PPP)協定に調印したと発表した。契約額は10年間で2億ユーロ。スエズは公共下水処理インフラの運営を行う。
インフラの復旧・拡張には世界銀行が、運用・保守にはチュニジアが、それぞれ資金を提供する。
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