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サウジアラビア中央統計局は４月13日、３月の消費者物価指数（ＣＰＩ、2018年＝100）が108.7ポイントとなり、前年同月比2.7％上昇したと発表した。伸びは２月の３％から減速した。 住宅・水道・電気・ガス・その他燃料が7.4％伸び、主な押し上げ要因となった。外食・ホテルは6.3％上昇。教育は3.