エジプト、国内初の廃棄物発電施設を建設へ
エジプト政府は、国内初となる廃棄物発電施設の建設に向けた契約を締結した。このプロジェクトは官民連携(PPP)事業となる。稼働すれば1日当たり1,200トンの家庭ごみを処理し、30メガワットの電力を生み出す予定。投資額は約1億2,000万ドルと見込まれている。同事業の開発・運営を手がけるコンソーシアム
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