ウガンダ、中部に原発建設へ=2031年に稼働
ウガンダ政府は3月9日、中部ブイエンデ(Buyende)県に東アフリカで初となる原子力発電所を建設し、2031年までに稼働させる方針を明らかにした。電源を多様化し、エネルギー転換を進める計画の一環。ナンカビルワ・エネルギー・鉱物資源相の発表を元に、ロイター通信が伝えた。
政府はかねて、国内のウラン鉱
電力・ガス・水道
-
<特別寄稿>中東で進む再生エネ 拡大とその課題―EVを活用した解決策
2025/09/12(金)
-
トルコのエネ需要、今後30年で3倍に
トルコ 公益2025/09/12(金)
-
トルコ、2千メガワットの再生エネ事業入札へ
トルコ 公益2025/09/10(水)
-
アフリカ最大の水力発電ダムが稼働=エチオピア
エチオピア 公益2025/09/10(水)
-
アブダビのCCGT入札、住商や九電など参加
UAE 公益2025/09/09(火)