クウェート首相が辞表提出=内閣総辞職
クウェートのアハマド・ナワフ・サバハ首相は1月23日、ミシャル皇太子に辞表を提出した。財政改革などを巡る、政府と議会の対立が背景にある。同国では、昨年10月にサバハ氏率いる新内閣が承認されたばかりで、発足から4カ月足らずでの総辞職となる。国営クウェート通信(KUNA)が伝えた。
サバハ内閣は声明で、
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