ウガンダ、仏トタルの石油導管建設を承認
ウガンダ情報・通信省は1月19日、同国西部アルバート湖の油田地帯とタンザニア東部のタンガ(Tanga)港を結ぶ石油パイプラインの建設を承認すると発表した。この「東アフリカ原油パイプライン(EACOP)」については、フランスの石油大手トタルエナジーズ(旧トタル)が62%の権益を握っている。
EACOP
資源
-
MENA、冷房や淡水化で電力需要急増=IEA
2025/09/19(金)
-
エジプト、油ガス探査で3社と契約=1.2億ドル
エジプト 資源2025/09/17(水)
-
日揮、アフリカ開発銀と持続可能燃料で協力
MEA 化学2025/09/17(水)
-
仏ヴェオリア、サウジで産業排水の再利用事業
サウジアラビア 公益2025/09/17(水)
-
ADNOC、石油港湾の運営にAI導入
UAE 運輸2025/09/16(火)