ウガンダ、エボラ熱流行2県の封鎖措置を再延長
ウガンダのムセベニ大統領は11月26日、エボラ出血熱の感染拡大を受けて導入している中部2県のロックダウン(都市封鎖)を21日間延長すると発表した。12月17日まで適用される。
封鎖されるのは、感染の中心地であるムベンデ県と、隣接するカサンダ県。夜間の外出と県をまたぐ移動が引き続き禁止される。
ムセベ
社会
-
第112回:IMD世界競争力ランキングに見る中東アフリカ経済の位置
2025/07/04(金)
-
ケニアの食品、9割が「不健康」=新栄養基準
ケニア 食品2025/07/03(木)
-
スターリンク、南アで1.1億ドル投資も
南アフリカ共和国 IT2025/07/01(火)
-
ドバイ、不動産価格の上昇続く=過去5年で2倍
UAE 建設2025/06/27(金)
-
カタール航空、空域閉鎖から24時間で対応完了
カタール 運輸2025/06/27(金)