ウガンダ、エボラ熱流行2県の封鎖措置を再延長
ウガンダのムセベニ大統領は11月26日、エボラ出血熱の感染拡大を受けて導入している中部2県のロックダウン(都市封鎖)を21日間延長すると発表した。12月17日まで適用される。
封鎖されるのは、感染の中心地であるムベンデ県と、隣接するカサンダ県。夜間の外出と県をまたぐ移動が引き続き禁止される。
ムセベ
社会
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