ウガンダ、エボラ熱流行2県の封鎖措置を再延長
ウガンダのムセベニ大統領は11月26日、エボラ出血熱の感染拡大を受けて導入している中部2県のロックダウン(都市封鎖)を21日間延長すると発表した。12月17日まで適用される。
封鎖されるのは、感染の中心地であるムベンデ県と、隣接するカサンダ県。夜間の外出と県をまたぐ移動が引き続き禁止される。
ムセベ
社会
-
ルフトハンザ、テルアビブ線運休=6月8日まで
2025/05/22(木)
-
ルフトハンザ、テルアビブ線を25日まで休止
イスラエル 運輸2025/05/16(金)
-
第15回:スーダン内戦2年 深刻化する人道危機
スーダン フロンティア・アフリカ2025/05/15(木)
-
トルコの反政府組織PKK、解散を決定
トルコ 政治2025/05/13(火)
-
UAE、公立校でAI授業導入=幼児教育にも
UAE IT2025/05/13(火)