仏ケール、チュニジアで太陽光発電所を稼働
フランスの独立系発電事業者(IPP)ケール(Qair)は、チュニジアの首都チュニスで浮体式太陽光発電所が稼働を開始したと発表した。設置容量は200キロワットで、こうした設備はアフリカ初という。アフリカニュースが11月14日伝えた。
この発電設備は、チュニスの工業団地に隣接する湖に設置された。浮体式の
公益
-
伊藤忠とACWAパワー、環境関連で協業覚書
2024/11/22(金)
-
豊田通商、エジプトの風力発電容量を拡大
エジプト 公益2024/11/20(水)
-
トルコ政府、国営エネ企業のIPO計画
トルコ 公益2024/11/20(水)
-
トルコ、大口消費者への電力補助を廃止へ
トルコ 公益2024/11/19(火)
-
マスダール、アゼルバイジャンで洋上風力計画
UAE 公益2024/11/18(月)