サウジ、初の経済特区を開設=米アップルも進出
サウジアラビア政府は、首都リヤドに同国初の経済特区となる「統合物流特別区」を開設した。世界各国から投資を誘致し、国際的な物流拠点として開発する狙いで、米国のアップルが最初の入居企業となる見通しだ。
新たな経済特区の総面積は300万平方メートルで、リヤド(キング・ハリド)国際空港の近くに位置する。同区
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