仏エンジーと豊通、エジプト発電所が着工
エジプトの建設大手オラスコム(Orascom)・コンストラクションは10月31日、スエズ湾沿いのラスガレブ(Ras Ghareb)風力発電所が着工したと発表した。同発電所には、豊田通商の子会社で発電事業を手がけるユーラスエナジーホールディングスと、フランスの公益事業大手エンジーが参画している。
ラス
公益
-
中国・遠景、トルコ風力発電事業に参画
2025/09/08(月)
-
UAE企業、太陽光発電を世界で拡大
UAE 公益2025/09/08(月)
-
中国能源、エジプトで5年間に10億ドル投資
エジプト 公益2025/09/05(金)
-
オマーンのソハール港、陸上電源システム導入へ
オマーン 運輸2025/09/05(金)
-
アブダビGSU、イエメンで太陽光発電所が稼働
イエメン 公益2025/09/04(木)