ギニアビサウ大統領、議会を解散=12月に総選挙

ギニアビサウのエンバロ大統領は5月16日、国家人民議会(一院制、定数102)を解散し、12月18日に総選挙を実施する方針を示した。議会との「絶え間なく解決不可能な意見の相違」が理由としている。フランス通信(AFP)などが伝えた。 同大統領は「国家人民議会 は議員特権を隠れみのに、腐敗や有害な行政運営

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