南ア大統領がコロナ感染、症状は軽微
南アフリカの大統領府は12月12日、ラマポーザ大統領が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状は軽く、自主隔離を行いながら医師による経過観察が続けられる。新たな変異株「オミクロン株」かどうかは明らかにされていない。
ラマポーザ氏は69歳。2回のワクチン接種は済ませているという。療養中は、マブーザ
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