印鉄鋼ジンダル、ボツワナで炭鉱開発へ
インドの鉄鋼大手ジンダル・スチール・アンド・パワーズ(JSPL)は来年、ボツワナで炭鉱開発に着手するもようだ。年産量は450万トンを見込み、生産した石炭は輸出のほか、計画中の石炭火力発電所に供給する予定という。同社のボツワナ事業を率いるニーラジ・サクセナ氏の話を元に、ロイター通信が伝えた。
同氏は「
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