電力エスコム、2031年までに石炭火力を大幅削減
南アフリカの国営電力会社エスコムは、2031年までに石炭火力発電の発電能力を8,000〜1万2,000メガワット削減する方針だ。エネルギー転換戦略の一環で、老朽化が進む発電所の閉鎖などを進める。同社の発表を元に、ロイター通信が8月17日伝えた。
それによると、エスコムはコマティ(Komati)石炭火
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