アブラハム合意から１年＝国交回復や協業進む
イスラエルとアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）が国交正常化で合意してから、８月13日で１年がたった。平和条約となる「アブラハム合意」の締結を仲介した米国のトランプ前大統領は政権を去ったが、両国の間では大使館の相互開設や政治・経済・文化などさまざまな分野で協力が実現している。ザ・ナショナルなどが伝えた。
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