仏大統領「ルワンダ大虐殺で仏にも責任」
フランスのマクロン大統領は5月27日、ルワンダの首都キガリを訪問し、1994年に同国で起きたツチ人の大虐殺を巡り、フランスが虐殺を行ったフツ人の体制側を支援したことの責任を認めた。ルワンダとの関係正常化に向けた取り組みとみられている。同国のカガメ大統領はかねて、フランスが大虐殺に加担したとして批判し
政治
-
フランス、6月にもパレスチナ国家承認へ
2025/04/11(金)
-
イラク、11月に議会選=サドル師が政界復帰も
イラク 政治2025/04/11(金)
-
世界の死刑執行、15年以降で最多=9割が中東
MEA 社会2025/04/10(木)
-
米、イラン核開発巡り12日に協議=オマーンで
イラン 政治2025/04/09(水)
-
仏大統領がエジプト訪問=ガザ情勢を協議
MEA 政治2025/04/09(水)