スエズ座礁事故、運河庁が賠償請求を30%減額
エジプトのスエズ運河で大型コンテナ船「エバー・ギブン」が座礁した事故を巡り、スエズ運河庁は、船主の正栄汽船(愛媛県今治市)に対する賠償請求額を30%ほど引き下げたと明らかにした。同庁のラビア長官の発表を元に、通信社ザウヤなどが5月10日伝えた。
スエズ運河庁はこれまで、事故の影響で失われた通航料収入
運輸
-
中東の航空業界、今年は増益見通し=IATA
2025/06/03(火)
-
DPワールド、南アで自動車産業向けサービス
南アフリカ共和国 車両2025/06/02(月)
-
フライドバイ、東欧4都市へ就航=モルドバなど
UAE 運輸2025/05/30(金)
-
中国のロボタクシー企業の中東進出が加速
MEA 運輸2025/05/30(金)
-
ルフトハンザ、テルアビブ線を6月15日まで運休
イスラエル 運輸2025/05/28(水)