仏トタル、LNG施設の建設延期=襲撃事件受け
フランスの石油メジャーのトタルは3月27日、モザンビーク北部カーボデルガード州で進める液化天然ガス(LNG)プラントの建設工事の再開を延期すると発表した。武装勢力が24日、プラントから8キロメートル離れたパルマ(Palma)を襲撃し、数十人が死亡する事件が発生したことを受けた措置。トタルの発表を元に
社会
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