アルジェリア、露製ワクチン許可=アフリカ初
ロシア直接投資基金(RDIF)は1月10日、アルジェリアの医薬品当局がロシアが開発した新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の緊急使用を許可したと発表した。アフリカで同ワクチンが承認されるのは初めて。アルジェリアには、インドや中国、韓国などで生産されたワクチンが供給される予定だ。
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