カタール投資庁、独シーメンスの米合弁に出資
ドイツの総合電機大手シーメンスと米国の電力大手AESコーポレーションの合弁で、エネルギー貯蔵ソリューションを手掛ける米国のフルエンスは、カタール投資庁(QIA)が1億2,500万ドルを出資することで合意したと発表した。
これにより、カタール投資庁はフルエンスの株式約12%を取得する。シーメンスとAE
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