カタール投資庁、独シーメンスの米合弁に出資
ドイツの総合電機大手シーメンスと米国の電力大手AESコーポレーションの合弁で、エネルギー貯蔵ソリューションを手掛ける米国のフルエンスは、カタール投資庁(QIA)が1億2,500万ドルを出資することで合意したと発表した。
これにより、カタール投資庁はフルエンスの株式約12%を取得する。シーメンスとAE
電力・ガス・水道
-
伊藤忠とACWAパワー、環境関連で協業覚書
2024/11/22(金)
-
豊田通商、エジプトの風力発電容量を拡大
エジプト 公益2024/11/20(水)
-
トルコ政府、国営エネ企業のIPO計画
トルコ 公益2024/11/20(水)
-
トルコ、大口消費者への電力補助を廃止へ
トルコ 公益2024/11/19(火)
-
マスダール、アゼルバイジャンで洋上風力計画
UAE 公益2024/11/18(月)