仏石油トタル、アンゴラ鉱区の権益売却か
フランスの石油メジャーのトタルは、アンゴラ沖合の第14鉱区の権益売却を検討しているもようだ。同国でより大規模で収益性の高い油ガス田に注力するためという。複数の消息筋の話を元に、ロイター通信が11月4日伝えた。
それによると、トタルは保有権益20%の売却先を探しており、取引額は約3億ドルに上る可能性が
資源
-
シバニェ、リチウム開発コスト予想引き上げ
2025/05/12(月)
-
シーメンス、イラクに電力供給=1.4万MW
イラク 公益2025/05/12(月)
-
晶澳太陽能、オマーンに太陽光パネル工場建設
中東 公益2025/05/09(金)
-
UAE、ナイジェリアの天然ガス輸送事業に出資
中東 資源2025/05/09(金)
-
ADNOC掘削子会社、リグ3基受注=8億ドル
UAE 資源2025/05/09(金)