米国、イラン原子力3事業の制裁免除を終了
米国務省は5月27日、核合意に基づく対イラン制裁猶予措置を終了し、中部アラクの重水炉改修工事など原子力関連の3事業を制裁対象に含めると発表した。これらの事業に関与する企業には、60日以内に撤退するよう求めている。併せて、イラン原子力庁(AEOI)の幹部2人を新たに経済制裁の対象にすると明らかにした。
経済
-
湾岸諸国の中銀、4年ぶり利下げ=FRBに追随
2024/09/20(金)
-
トルコ中銀、金利据え置き=慎重姿勢を維持
トルコ 金融2024/09/20(金)
-
PIF、没入型コンテンツ制作の新会社を設立
サウジアラビア 媒体2024/09/20(金)
-
豊田通商、チュニジアで太陽光発電所着工
チュニジア 公益2024/09/20(金)
-
クウェート、世界で最も水不足な国に
クウェート 経済2024/09/20(金)