ラーブ英外相、イラン危機で米国務長官と会談
英国のラーブ外相は1月8日、訪問先の米ワシントンでポンペオ米国務長官と会談し、中東でイランは脅威をもたらしており、米国には自衛権があるとの考えを示した。同外相は「緊張緩和を望んでいる」として、外交的解決への支援を繰り返し強調している。BBC電子版が伝えた。
会談は、イランがイラクにある米軍の駐留基地
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