ラーブ英外相、イラン危機で米国務長官と会談
英国のラーブ外相は1月8日、訪問先の米ワシントンでポンペオ米国務長官と会談し、中東でイランは脅威をもたらしており、米国には自衛権があるとの考えを示した。同外相は「緊張緩和を望んでいる」として、外交的解決への支援を繰り返し強調している。BBC電子版が伝えた。
会談は、イランがイラクにある米軍の駐留基地
政治
-
日・バーレーン外相が戦略対話
2025/09/11(木)
-
IAEA、イラン核施設の査察再開で基本合意
イラン 政治2025/09/11(木)
-
第2回アフリカ気候サミット、エチオピアで開幕
MEA 経済2025/09/10(水)
-
アフリカ最大の水力発電ダムが稼働=エチオピア
エチオピア 公益2025/09/10(水)
-
トルコ、防衛産業の輸出に絡みVAT免除
トルコ 経済2025/09/09(火)