九州電力、アブダビで発電造水事業に参画
九州電力は12月19日、日揮ホールディングスからアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）で発電造水事業を運営する事業会社と運転保守会社の株式を取得すると発表した。九電グループが中東で発電造水事業を手掛けるのは初めてで、出力12万キロワット相当の資産を獲得する。
同事業はアブダビ首長国のタウィーラ地区で、総出力20
電力・ガス・水道
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