米S&P、レバノンを格下げ=社会不安長期化で
米信用格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は11月15日、レバノンの外貨および自国通貨建て長期・短期ソブリン債格付けを「Bマイナス/B」から「CCC/C」に引き下げたと発表した。現在の政治動向や社会不安の長期化、銀行が非公式に外貨送金を制限しているとされることなどが投資家信頼感を低下させている
金融
-
カタール、インドネシアと合弁でファンド設立
2025/04/17(木)
-
南ア中銀、金利高止まりリスク指摘=米関税受け
南アフリカ共和国 金融2025/04/17(木)
-
シリアの世銀負債、サウジが肩代わりか
サウジアラビア 金融2025/04/16(水)
-
三井住友銀行、アブダビ輸出局とローン契約
UAE 金融2025/04/16(水)
-
エジプトのインフレ率、3月は13.6%に加速
エジプト 経済2025/04/11(金)