イランのウラン濃縮度違反、EUが停止要求
国際原子力機関(IAEA)の査察官は7月8日、イランが核合意の上限である3.67%を超えてウランを濃縮したことを確認した。現時点で4.5%程度になっており、これを20%まで引き上げることも検討しているという。欧州連合(EU)は濃縮度の引き上げを停止するよう強く要求しており、今後の対応に迫られている。
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