加JCM、マラウイの太陽光発電設備が着工

カナダの独立系発電事業者(IPP)JCMパワーがマラウイ中部サリマ(Salima)で計画する太陽光発電設備が、12月3日着工した。JCMは同国で太陽光発電プロジェクトを手掛ける初の民間企業となる。現地紙ニャサ・タイムズが伝えた。 発電容量は6万キロワットで、稼働後はマラウイ電力供給公社(ESCOM)