仏トタル、イランのガス田開発から早期撤退か
仏石油メジャーのトタルは、米国の対イラン経済制裁の再開決定に従い、イランのガス田開発から早期撤退する方針を固めたもようだ。関係筋の話を元に、ザ・ナショナルが8月12日伝えた。
トタルはペルシャ湾にある世界最大級のサウスパース(South Pars)ガス田フェーズ11の開発プロジェクトを運営する。同社
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