イスタンブールの運河建設、詳細経路を発表
トルコ最大の都市イスタンブールで建設が計画されている運河の経路が決まった。地中海側のマルマラ海と黒海をつなぐボスポラス海峡の西側を縦断する形で建設され、全長は45キロメートルとなる。アルスラン運輸海事通信相の話を元に、ドイチェ・ウェレが１月15日伝えた。
運河の南端はマルマラ海に接するクチュクチェ
運輸
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