アフリカ初の廃棄物発電所、来年初めに始動へ
国連環境計画(UNEP)は11月24日、エチオピアの首都アディスアベバ郊外に建設中のアフリカ初の廃棄物発電所が、来年1月に運転を開始すると明らかにした。
同発電所では、1日当たり1,400トンの廃棄物処理を予定している。これはアディスアベバから出るごみの約8割に相当する。発電量は年間1億8,500万
電力・ガス・水道
-
サウジ、米国と原子力・エネルギー分野で協力へ
2025/04/15(火)
-
マスダール、インドネシアで浮体式太陽光を開発
UAE 公益2025/04/15(火)
-
英ウッド、ドバイ・シダラと買収再提案
UAE 公益2025/04/15(火)
-
イラク、米2社と発電事業=電力需要増に対応
イラク 公益2025/04/14(月)
-
マスダール、ギリシャ同業を完全買収
UAE 公益2025/04/11(金)