アフリカ初の廃棄物発電所、来年初めに始動へ
国連環境計画(UNEP)は11月24日、エチオピアの首都アディスアベバ郊外に建設中のアフリカ初の廃棄物発電所が、来年1月に運転を開始すると明らかにした。
同発電所では、1日当たり1,400トンの廃棄物処理を予定している。これはアディスアベバから出るごみの約8割に相当する。発電量は年間1億8,500万
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