核合意巡り関係各国が外相会談=米は強硬姿勢
イランのザリフ外相は9月20日、ニューヨークの国連本部で米国、欧州連合(EU)、英国、ドイツ、フランス、ロシア、中国の各外相と会談し、2016年1月の核合意について協議した。合意を巡っては、トランプ米大統領がかねて不満を示しており、再交渉や破棄の可能性を示唆している。BBC電子版などが伝えた。
続きを読むにはログインしてください。
政治
-
トルコ大統領、米企業と会合へ=投資呼び込み
2024/09/16(月)
-
ヨルダン選挙、イスラム政党躍進=反イスラエル
ヨルダン 政治2024/09/16(月)
-
イスラエル軍、エジプトへのトンネル9本発見
イスラエル 政治2024/09/16(月)
-
UAE、戦闘機F35購入も=トランプ氏再選なら
UAE 政治2024/09/16(月)
-
イラン大統領、初外遊でイラク訪問=関係強化へ
MEA 政治2024/09/13(金)