中部のシーア派聖地で2件の自爆テロ

イラク中部カルバラ(Karbala)近郊のムサイブ(Musayyib)で6月9日午前11時半ごろ(現地時間)、自爆テロがあり、少なくとも31人が死亡し、負傷者は35人に上っている。カルバラのバスターミナルでも爆発が起き、3人が死亡、15人が負傷している。ロイター通信が報じた。 続きを読むにはログインしてください。

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