イラン北部で鳥インフルエンザウイルス検出

イラン北部で、アヒルから高病原性のH5N1型鳥インフルエンザウイルスが検出された。農業省のリポートを元に、世界動物保健機関(OIE)が4月24日発表した。 ウイルスが見つかったのはカスピ海沿岸のマフムーダバード(Mahmoodabad)。民家で飼育されていたアヒル230羽のうち39羽が感染し、10羽

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