シーメンス、中東に3D印刷技術導入へ
独総合電機大手シーメンスは、中東で3D印刷技術を用いて石油・ガス設備向けの部品を生産する方針だ。中東事業幹部の話として、中東情報誌MEEDが伝えた。
同社は既にドイツ国内でタービンの部品を3Dプリンターで製作しており、これらをサウジアラビアかオマーンに供給する計画。将来的には現地での生産も可能だとし
電機
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