サムスン、サウジの発電所建設がキャンセルに
韓国のサムスン・エンジニアリングは、サウジアラビア海水淡水化公団（ＳＷＣＣ）から西部ヤンブー（Yanbu）発電所の第３フェーズの建設契約を破棄する通知書を受け取ったと発表した。ただ既に工事の55％が完了しており、業績に影響はないとしている。同社の発表を元に、中東経済誌ＭＥＥＤなどが伝えた。
同プロジ
建設
-
仏ヴェオリア、サウジで産業排水の再利用事業
2025/09/17（水）
-
イラク石油省、仏・カタール社と共同操業協定
イラク 資源2025/09/16（火）
-
国際金融公社、イラクで総額10億ドルの契約
イラク 金融2025/09/16（火）
-
アラムコ、今後３年で85件のプロジェクト実施へ
サウジアラビア 資源2025/09/11（木）
-
アフリカ最大の水力発電ダムが稼働＝エチオピア
エチオピア 公益2025/09/10（水）
