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ジンバブエ、腸チフスの流行受け露店を禁止

ジンバブエ政府は、腸チフスの流行を受け、首都ハラレで食料品の露店販売を禁じる措置に踏み切った。ジンバブエでは昨年、2,225人が腸チフスに感染し、9人が死亡。感染例の約4分の3がハラレで発生している。ドイチェ・ウェレなどが伝えた。 腸チフスはチフス菌を病原とする急性熱性疾患。汚染された食品や水から感

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