南ア、原発拡張計画を延期=財政難で
南アフリカ政府は11月22日発表した長期電力供給計画の中で、新規原子炉の運転開始を2037年と見込んでいることを明らかにした。従来の計画では早ければ2023年にも運転を開始する予定だった。財政状態の悪化が背景にある。
同国では停電が頻発するなど、電力インフラへの投資が急務となっている。国営電力会社エ
電力・ガス・水道
-
オマーンの再生エネ発電比率、11.5%に拡大
2025/07/16(水)
-
ムバダラの企業連合、独テヘムを買収=79億ドル
UAE 金融2025/07/16(水)
-
サウジ、15ギガワット相当の再生エネ事業発表
サウジアラビア 公益2025/07/15(火)
-
マスダール、スペイン社と英洋上風力に出資
UAE 公益2025/07/11(金)
-
オマーン、中国社とエネルギー転換基金を設立
オマーン 金融2025/07/11(金)