南ア、原発拡張計画を延期=財政難で
南アフリカ政府は11月22日発表した長期電力供給計画の中で、新規原子炉の運転開始を2037年と見込んでいることを明らかにした。従来の計画では早ければ2023年にも運転を開始する予定だった。財政状態の悪化が背景にある。
同国では停電が頻発するなど、電力インフラへの投資が急務となっている。国営電力会社エ
電力・ガス・水道
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