セネガル初の太陽光発電所が操業開始
セネガル北西部ボコル(Bokhol)で、同国初の太陽光発電所「セナルジー2」が操業を開始した。容量は2万キロワットと、サハラ以南のアフリカでは最大規模となる。AFP通信などが伝えた。
セネガルでは全世帯の45%に電気が行き届いていないが、「セナルジー2」は16万人分の電力供給を支える予定だ。同発電所
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