地下鉄4号線、日本と現地の企業がコンサル受注
カイロ地下鉄4号線の第1期工事のコンサルティング業務を、日本工営など日本企業3社と現地企業から成るコンソーシアムが受注した。受注額は1億1,000万ドル。エジプト運輸省傘下で地下鉄建設プロジェクトを運営するトンネル公団(NUT)の発表を元に、中東情勢を扱う英週刊経済誌MEEDが20日伝えた。
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