紅海の通航量が回復基調=ガザ紛争後初の大型船
フランスの海運大手CMA CGMの船舶「ベンジャミン・フランクリン」がこのほど、スエズ運河とバブ・エル・マンデブ海峡を通過した。超大型コンテナ船が紅海ルートを航行するのは、2023年10月7日のガザ紛争開始以降で初めて。今年10月10日のガザ停戦発効を受け、紅海の通航量は回復基調にある。ザ・ナショナ
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