シリア、主要港の運営・開発で仏社と30年契約
フランスの海運大手CMA—CGMは5月1日、シリア北西部ラタキア(Latakia)港の開発と運営を巡り、同国の暫定政府と30年間の契約を結んだと発表した。2億3,000万ユーロを投じて、新埠頭の建設や港湾設備の近代化、浚渫(しゅんせつ)工事などを行う。ロイター通信などが伝えた。
CMA―CGMはラト
運輸
-
航空各社、中東路線を順次再開
2025/07/01(火)
-
カタール航空、空域閉鎖から24時間で対応完了
カタール 運輸2025/06/27(金)
-
イスラエル行き商船の保険料、5倍に上昇
イスラエル 運輸2025/06/26(木)
-
世銀、レバノンなど3カ国に13億ドル超融資承認
MEA 金融2025/06/26(木)
-
米、アンゴラの重要鉱物鉄道に5億ドル融資へ
アンゴラ 運輸2025/06/25(水)