豊田通商、チュニジアで独立系発電事業に参画
豊田通商は8月6日、チュニジアで独立系発電事業者(IPP)に参画すると発表した。アフリカで再生可能エネルギー事業を行うグループ会社のエオラス(AEOLUS)を通じて、100メガワットの太陽光発電所を建設し、電力を販売する。同国における初の再生エネ事業で、総事業費は約7,900万ユーロ。
チュニジアの
公益
-
イラン、寒波到来で燃料不足=学校など閉鎖も
2024/12/18(水)
-
OQとトタル、オマーンで風力・太陽光発電事業
オマーン 公益2024/12/18(水)
-
ADNOC、独EnBWとLNG供給契約
UAE 公益2024/12/18(水)
-
アフリカ最大級の太陽光発電所、エジプトで稼働
エジプト 公益2024/12/17(火)
-
オマーン、太陽光事業が加速=28億ドル投資へ
オマーン 公益2024/12/16(月)