ジンバブエ、人造湖に浮体式ソーラー発電所
ジンバブエは、ザンビアとの国境に位置する人造湖カリバ(Kariba)湖に、浮体式ソーラー発電所を設置する計画だ。湖の水面にソーラーパネルを浮かべるもので、プロジェクトの第1段階の設備容量は150メガワットになる予定。ブルームバーグが6月19日報じた。
ジンバブエのエネルギー・電力開発省のマゴンボ事務
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