コートジボワール、太陽光事業に注力=脱炭素化
コートジボワールで、脱炭素化に向けた取り組みが進んでいる。北部ブンディアリ(Boundiali)では昨年6月、同国初となる大規模な太陽光発電所が開設された。温室効果ガス排出量を2030年までに30%削減する目標の達成に向け、ブンディアリ発電所の拡張を含めた再生可能エネルギー施設の拡大を急ぐ。通信社ザ
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